まずはCentOS6.4 日本語化
どうもこんにちわyuuです。
個人でAndroidClient+RMIClient+Webapp+MySQLのアプリケーション開発してます。
なんかWindowsで開発してデバックしてるとVMの問題とか
実際の実行速度とか見極めにくいのでテスト環境として
VMwareでLinuxインストールはじめてみました。
とりあえずMySQLはレプリケーション利用して更新系と参照系にわけるので
MasterDBとSlaveDBのServerをそれぞれ仮想化して作っていきます。
とりえあずLinuxド素人が本番環境設定用に残す忘備録ですがどうぞよろしく。
まずはとりあえずCentOS6.4をさくっとインストール
で、ログインしたらまず、rootへ
$ su
次に日本語化用のパッケージをまとめてインストール
# yum groupinstall "Japanese Support"
何回か[y/n]聞かれるからy[Enter]
Complete!でパッケージインストール完了
Linuxってこんなコマンド一つでインストールできるのか楽すぎるw
次は設定ファイルを書き換え
対象ファイルは「/etc/sysconfig/i18n」で中身は下記の通りになってるはず
cat /etc/sysconfig/i18n LANG="en_US.UTF-8" SYSFONT="latarcyrheb-sun16"
となっているので一行目をLANG="ja_JP.UTF-8"に変更する
# vi /etc/sysconfig/i18n # source /etc/sysconfig/i18n # echo $LANG jp_JP.UTF-8
再起動したら完了!
-追記-
完了のはずがなぜか反映されていなかった
最初の画面はたしかに日本語だけどログインすると英語...
ユーザー固有の設定を行ったら日本語環境になった。
$ vi ~/.bash_profile #最終行に追加 LANG=ja_JP.UTF-8 export LANG $ source ~/.bash_profile $ echo $LANG ja_JP.UTF-8
OSインストールしょっぱなから躓いた・・・
日本語キーボードの設定まだだから記号がjp106と違い非常に扱いにくかった
でもしばらく触ってるうちに変な打ち方おぼえちまったぞw
今日はとりあえずここまでにして日本語キーボードの設定は明日にしよう